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2013年11月19日

【第2回】ETLを使ったIBMi(旧AS/400,iSeries,System i)のテーブル操作方法のご紹介

talendイメージ
提供元

日本情報通信(株)

情報の概要

オープンソースのETLとして有名な「Talend Open Studio」(後述:TOS)は、Windows/Linux/Mac等では普通に使える事はご存じの通りですが、IBM i(旧 AS/400,iSeries,System i)で使おうとした時、敷居が高いと思われる方にその使い方をご紹介します。
「Talend Open Studio」は、実際には定義した内容を100%Pure Javaを生成するツールですので、Javaプログラムが動く環境であれば基本的に使えます。

今回は、PCにダウンロードしたEXCELファイルをIBM i(旧 AS/400,iSeries,System i)の別ライブラリーにエクスポートする方法です。

どんな時使ったら良いか

IBM i(旧 AS/400,iSeries,System i)とPC間でのデータの受け渡しはエミュレータ付属のデータ転送機能の方が使い勝手は良いと思います。
しかし、”他DB(Oracle、DB/2、MySQLPostgreSQL)とデータ連係をしたい、その連携方法を標準化したい”などの要件がある場合は一度検討する価値はあると思います。
またチョット変わった使い方としては、汎用機からコンバージョンされた企業のシステムに多いと思いますが、プログラム内でソート処理をしている場合、その処理をETLで置き換えるという使い方もあると思います。

検証時のシステム環境

TOSバージョン

TOS_DI-Win32-r91494-V5.2.0RC1

TOS導入先(定義作成PC)

Windows7

IBM iバージョン

IBM i 7.1

期待効果

商用ソフトの購入前に、ETLの適用エリアや効果を確認したい。
ETLツールに縛られない標準化されたデータ連係環境を構築できる。
(最終的には100%Pure Javaが生成されるため、仮にTOSが市場から消えてもメンテナンスが可能)

資料ダウンロード

talend_IBMi設定紙芝居_入門編②_PC(EXCEL)_to_i(PDF表示)