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※本コラムの投稿は個人の意見です。従いまして共感を得るか、反論をかうか、皆様の広い御心でお読み頂きお役に立てれば幸いです。

2017年7月5日

オープンソースは様々な所で私たちを支えている。

ペンネーム:OSS導入大賛成

今の時代に求められていて、なくてはならない存在

 昨今の開発現場ではオープンソースアプリケーションが当たり前のように利用されています。OS、DB、WEBサーバー、フレームワーク、ソース管理ツール、構成管理ツールなどなど、そういえばあれもオープンソースアプリケーションだな、と思いつくものがたくさんあるのではないでしょうか。

 これほどまでに無意識にオープンソースアプリケーションを使っているという事は、それくらい今の時代に求められていて、なくてはならない存在になっているという事だと思います。

無料で自由に使えるという手軽さ

 それはなぜでしょうか?一つにはやはり無料で自由に使えるという手軽さがあると思います。どんな環境でも動作し、ライセンスもいらない、使い方の情報はネット上に豊富にある。このようなすぐ使えて、困っても解決しやすい、そういった手軽さが理由の一つにあると思います。

多角的に能力を伸ばしていく事

 また多角的な視点からの評価にさらされる事もメリットの一つだと思います。利用者の視点、開発者の視点、悪意のあるものの視点…さまざまな角度から評価を受けることで、可用性、開発時の生産性、セキュリティ性、などなど多角的に能力を伸ばしていく事ができるのです。

イノベーションを起こすための強力なツール

 さらに、今までになかった仕組みや機能が利用できるというメリットもあると思います。今の時代をけん引するような企業においてオープンソースアプリケーションの存在は大きいのではないでしょうか。

 「サービスの可用性を向上させ事業機会を最大化した」「まったく新しい斬新なサービスを生み出した」というニュースはよく耳にすると思います。このような舞台の裏側で実はオープンソース技術がそれを支えていたと言う事は珍しくありません。単に利用するだけでなく、様々な仕組みをうまく組み合わせて利用すれば、イノベーションを起こすための強力なツールになりうるという事が言えるのではないでしょうか。

 イノベ―ティブな仕組みや機能を簡単に利用できるオープンソースアプリケーションがどんどん生まれています。オープンソースアプリケーションはシステムを動かす事から我々を開放し、何をするかといったアイデアの世界へ導いてくれる存在なのかもしれません。