OpenSource協議会System i 主催セミナー
2010/2/17(水)@IBM箱崎事業所のご案内
IBM i RPG技術者/経営者、企画、マーケティング担当者必見!
『クラウド時代のオープンソース型イノベーションセミナー』
〜 無料<フリー>が生み出す経済モデルをどう考えるか 〜
クラウド時代をビジネスモデルの観点から捉えた場合、プラットフォーム戦略やオープンソース戦略、ベンチャー主導のイノベーションによる成長戦略などをキーワードに、リーマンショック後の日本の国際競争力を復活するためにはどのようなビジネス戦略を取るべきかが議論されてきました。今や、製品や情報そのものに価値があった時代は終わり、コミュニティで育まれるような「共感」が共通の価値になりつつあります。
本セミナーでは、インターネット黎明期から積極的に「メディア×IT」の最先端に関わり、昨年、発売以来Amazonのトップセラーを維持し続けている『フリー<無料>が生み出す新戦略』の監修・解説者でもある小林弘人氏をお迎えし、新しい価値観の創生が問われている近年、業界を問わず直面している“オープンソース型イノベーション”がもたらす「無料」との競争についてご講演いただきます。各社が本流を見失わずに描くビジネスモデルとその商機について再考するきっかけになれば幸いです。
IT技術者に限らず経営者、企画、マーケティング担当者必見です。又、会員非会員を問わずどなたでも参加可能ですので奮ってご参加下さい。
=開催概要=
【日時】 2010年2月17日(水)
セミナー14:00〜17:30(受付開始 13:30)
懇親会18:00〜20:00
【定員】 80名 ※定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
【参加費】 セミナー:無料 懇親会:会員無料 非会員3,000円
【主催】 OpenSource協議会System i
【協力】 日本アイ・ビー・エム株式会社
【会場】 日本アイ・ビー・エム箱崎事業所 7階 706教室
<所在地> 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
http://www-06.ibm.com/jp/ibm/map/hakozaki.html
※懇親会会場は当日ご案内いたします。
【参加方法】参加をご希望の方は下記のURLをクリックして
申込フォームからお申込下さい。
http://i5php.jp/modules/liaise/index.php?form_id=9
【アジェンダ】
●基調講演 (45分)
「フリー・エコノミーの衝撃〜無料との競争にどう立ち向かうのか」
[講師] 小林 弘人氏 (株式会社インフォバーン CEO)

Google をはじめ、フリー(無料)を使ったデジタル経済の覇者が君臨する一方で、自社のコンテンツやサービスをマネタイズできずにオンラインの「無料経済」に飲み込まれる数々の企業があります。誰もが新しいプラットフォームを模索するなかで、世界的ベストセラー『ロングテール』の著者である米ワイアード誌編集長の新刊『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』が大きな話題を集めています。
アンダーソンが提唱する「フリーミアム」の発想は、今後のビジネスモデルとして重要な概念ですが、 とくに提供者側にとっては、そこからどのような経済圏を作り出しているのか注意深く考える必要があります。
『フリー』から見えてくる21世紀型ビジネスモデルとは?マーケティング像とは?
クラウド時代をビジネスの観点からみた『フリー』の可能性と、今起こりつつ「うねり」を解説していただきます。
◆フリーミアムとは:「フリー(無料)」+「プレミアム(割増料金)」の造語で、基本サービスを無料で提供することで顧客を広く集め、その何割かに 有料で高機能のプレミア版に移行してもらうビジネスモデルを意味します。
もともとはベンチャー・キャピタリストのフレッド・ウィルソンが創った言葉です。
●技術セッション1 (30分)
「パワーシステム最新情報」
[講師] 日本アイ・ビー・エム(株)
システム&テクノロジー エバンジェリスト
安井賢克氏
2010 年の製品動向を踏まえながら、パワーシステムと IBM i の最新情報をお伝えします。
●技術セッション2 (40分)
「オープンソースで統合システム監視はどこまで可能か」
[講師] 日本アイ・ビー・エム(株)
Linux/OSSエバンジェリスト
中井悦司氏
近年、さまざまな OSS の統合監視ツールが登場していますが、 Zabbix は、導入が比較的簡単で、有償のサポートサービスを提供する日本の企業が複数あるなど、企業システムでの活用が
注目されています。企業システムで OSS を活用する際の考え方と合わせて、Zabbix の機能概要、既存の監視ツールとの連携 などについてお話します。
●技術セッション3 (30分)
「IBM i で使えるオープンソースソフトウェア〜PHP on System i 実践編〜」
[講師] ゼンド・ジャパン株式会社 吉田 悟氏
IBMiに蓄積してきたデータを社内や取引先に開放する企業が増えています。PHPを利用することはその方法のひとつです。
取得したデータをExcel及びPDFファイルなどで利用する方法をデモを交えて紹介します。
●技術セッション4 (30分)
「RPGとPHPのデータベースアクセスのアクセスパフォーマンス」
[講師] i to Open分科会
MySQLがIBMi用のストレージエンジンを新しくサポートしました。従来の方法と比較したパフォーマンスの検証結果と留意点開発時の留意点を発表します。
●懇親会
セミナー終了後、懇親会を開催します。会場は当日ご案内いたします。奮ってご参加下さい。
<主催/問い合わせ>-----------------------------------------------
OpenSource協議会 System i
http://i5php.jp
事務局 柳田(NOS) TEL:03-5649-6304
-----------------------------------------------------------------
2009年度の分科会です。今年度は5つのテーマで活動を行ってまいります。
7/24にキックオフミーティングを行い、各分科会の説明がありました。
途中からの参加も可能です。会員の皆様の積極的なご参画をよろしくお願いします。
分科会ではSNSやTV会議が利用でき、遠方の方も参加できます。
●PHP/Ruby分科会
Lightweight Languageの中でも注目度が高いPHPとRubyの基礎技術の習得
●キラーアプリ分科会
System iでのキラーアプリケーションの評価
●Web分科会
Web環境での技術評価(AjaxやIBM iとのシステム連携)
●クラウド分科会
AmazonやGoogleのクラウドサービスとSystem iの連携技術の実証
●i to Open分科会
System iのOpen環境(PHPやMySQLストレージエンジン)の検証